冊子・カタログの制作印刷なら 兵庫県明石市の ALLMORE DESIGN にお任せください

冊子・カタログのデザインのご依頼はオルモアデザインへ

兵庫県明石市を拠点に活動するオルモアデザインは、冊子やカタログの企画・構成からデザイン制作、印刷までをワンストップでおまかせいただけるグラフィックデザイン事務所です。冊子・カタログ制作において最も大切にしているのは、単に情報を綺麗に整理してレイアウトに収めるだけでなく、「表紙を見た一瞬でパッと目を引き、ページをめくるごとに期待感を高めながら、いかに次のアクション(お問い合わせ、ご来店、WebサイトやSNSへのアクセスなど)に繋げるか」という、確かな成果を見据えたストーリー構成と動線設計です。事前の丁寧なヒアリングを通じて、お客様自身も気づいていない本当の強みやサービスの魅力を引き出し、ターゲットの心に真っ直ぐ届く最適なビジュアルやキャッチコピー、ページ構成をご提案。さらに、用途や配布・保管方法(商談での手渡し、郵送、展示会での配布など)に合わせて、最も効果的な製本方法(中綴じ・無線綴じなど)、ページ数、サイズ、紙質をトータルでコーディネートします。
「企業の魅力や理念が伝わる会社案内やパンフレットを作りたい」「商品やサービスの強みが一覧できて購買に繋がるカタログが欲しい」「社内や顧客との信頼関係を深める社内報や記念誌を形にしたい」という方もご安心ください。地元明石に根ざしたフットワークの軽さを活かし、お客様の頼れるデザインパートナーとして、手に取った人の心を動かし、ビジネスの成果に変える冊子・カタログづくりを足元から支えます。

兵庫県明石市の冊子・カタログ制作印刷で、オルモアデザインが選ばれる3つの理由

冊子制作・カタログデザインのことなら全ておまかせください!
POINT 1

伝える順番と魅力をデザインする「ストーリー設計」の冊子・カタログ制作

冊子やカタログは、1枚のチラシと異なり「ページをめくって読み進める」という特性を持っています。単に情報を綺麗に並べるだけでなく、表紙を見た一瞬で興味を引き、ページをめくるたびに商品やサービスへの理解と信頼が深まる「ストーリー構成」を設計します。事前のヒアリングで本質的な価値を徹底的に掘り下げ、限られたページ数の中で最適な情報の優先順位、キャッチコピー、そして最終的なアクション(お問い合わせやWebサイトへのアクセスなど)へ自然に導く動線を計算し尽くしたデザインを丁寧に仕立て上げます。

POINT 2

構成の企画から納品まで、専任デザイナーがマンツーマンで並走

「掲載したい情報が多くて、どうページにまとめればいいか分からない」「中綴じか無線綴じか、最適なページ数や紙質に迷っている」という段階でもご安心ください。分業制の大手制作会社とは異なり、1人のデザイナーが事前のヒアリングから企画・構成の組み立て、デザイン、製本・印刷の手配まで一貫して担当します。担当者が変わって話がブレる心配がなく、お客様の細かなこだわりや伝えたい想いをダイレクトに形にする、ブレのないスムーズな冊子・カタログ作りが可能です。

POINT 3

多ページや複雑な構成でも、フリーランスだから実現できるスマートなコストパフォーマンス

一般的にデザイン会社や代理店では高額になりがちな「多ページの冊子や商品カタログ」の制作ですが、大規模なオフィス経費や人件費を抑えることで、高品質ながらもリーズナブルな価格設定を実現しました。「会社の公式パンフレット・会社案内を新調したい」「限られた予算内で商品カタログをしっかりした形に仕上げたい」など、デザインのクオリティは一切妥協せず、予算を最適化して販促効果を最大化したい店舗・企業様に選ばれています。

冊子・カタログ制作実績

企画・構成からデザイン・印刷手配まで、集客と成果に繋げたサポート事例

冊子・カタログデザイン制作印刷料金

お見積りは無料です。ご予算や配布・設置方法に合わせた最適な仕様のご提案も可能です。

オルモアデザインでは、会社案内、商品カタログ、パンフレット、社内報などを、じっくり丁寧なヒアリングのもと、全体の構成企画(ストーリー設計)からデザイン、印刷・製本手配までワンストップでサポートいたします。単に情報をきれいに並べるだけでなく、ページをめくる楽しさや、目的のアクション(お問い合わせやご来店、Webサイトへのアクセスなど)に繋げるための動線設計を含めた、安心のパッケージ価格です。

# 基本デザイン料金

冊子・カタログは、構造上「4の倍数」のページ数で構成されます。掲載したい情報量に合わせて、最適なプランをお選びいただけます。

8ページ パッケージ

表紙・裏表紙 + 中面6ページ
会社案内、シンプルなサービスカタログ、学校案内など。中綴じ製本にぴったりな、冊子として最も軽快で人気のあるボリュームです。

85,000円

12ページ パッケージ

表紙・裏表紙 + 中面10ページ
複数の事業・製品を紹介するカタログ、少し詳しめの会社案内、事業報告書、イベントプログラムなどに最適です。

125,000円

16ページ パッケージ

表紙・裏表紙 + 中面14ページ
情報量が多い商品カタログ、理念やスタッフ紹介まで深く伝える会社案内、広報誌、記念誌などに適しています。

165,000円

※ ページ数の追加: 1ページ追加ごとに +10,000円 にて承ります。
(4の倍数での構成調整となりますが、2ページ構成等で差し込み対応ができる場合もありますのでご相談ください)
※ イラストの描き下ろし、特殊な画像合成、プロによる写真撮影などが必要な場合は、別途お見積りとなります。
※ 印刷代および製本代は別途実費となります。

# オプションメニュー

印刷・製本代行サービス

面倒な印刷会社へのデータ入稿手続き、冊子の耐久性や手触りを左右する「紙の厚みや質感」の指定、冊子の仕上がりに欠かせない「製本(中綴じ、無線綴じなど)」の指示、発送手配までをすべて代行します。完成した冊子はご自宅やオフィスに直接配送されます。
※ 印刷・製本実費は別途必要となります。

3,000円

簡易地図作成
(マップ)

リーフレットの「アクセス(会社・店舗概要)」面に掲載する、周辺の分かりやすい簡易案内地図をオリジナルで作成します。

5,000円

QRコード作成・配置

ホームページ、SNS、LINE公式アカウントなどにジャンプするQRコードを作成し、デザイン内に適切に配置します。

無料

ロゴトレース
(データ化)

手書きのロゴや、解像度の低い画像しか手元にない場合、印刷に適した高品質なデジタルデータ(ベクターデータ)へと描き起こします。

5,000円 〜

修正対応(4回目以降)

3回目までの修正は基本料金に含まれます。

3,000円〜 / 1回につき

# 印刷・製本費の目安

以下は、最も一般的な 「A4サイズ・8ページ・中綴じ冊子(コート110kg、両面フルカラー、中綴じ製本込み)」 で発注した場合の、印刷・製本費の実費目安です。

100部

商談での手渡し、親しい顧客への配布、テスト配布に

約 6,000 〜 8,000円

500部

展示会での配布、特定の店舗や窓口への常設に

約 12,000 〜 15,000円

1,000部

近隣エリアへのポスティング、イベント等での大量配布に

約 18,000 〜 22,000円

3,000部

複数拠点での継続的な配布、広範囲への配布・DM同封に

約 45,000 〜 55,000円

5,000部

長期間にわたる認知拡大、全国の代理店への配布に

約 70,000 〜 85,000円

※ 印刷代は「用紙の種類」「枚数」「製本方法(中綴じか無線綴じか)」によって変動するため、「印刷実費」として別途ご請求させていただくか、お客様ご自身での印刷会社へのお支払いとなります。
※ 価格は印刷会社の料金改定や時期(キャンペーン等)、納期(特急仕上げは高くなります)、用紙の種類(少し手触りの良い高級紙など)によって変動します。
※ 「予算をできるだけ抑えたい」「手触りの良いマットな質感で高級感を出したい」「背表紙のある分厚い無線綴じにしたい」などのご要望に合わせて、最適な製本方法や発注プランを一緒に検討します。

冊子・カタログ制作印刷の進め方

デザイン事務所ならではの「伝わるクオリティ」と、低価格・高品質な仕上がりを両立するためのステップです。

デザイン事務所ならではの「伝わるストーリー設計」と、個人事務所だからできる「スマートなコストパフォーマンス」を両立した、わかりやすい6ステップで冊子・カタログの制作を進行いたします。

STEP 1

お問い合わせ・ヒアリング

まずはお問い合わせフォーム、またはお電話にてお気軽にご連絡ください。兵庫県明石市や神戸市西区など、近郊エリアのお客様は直接お伺いしての対面お打ち合わせが可能です。遠方の場合は、ZoomやLINEなどを用いたオンライン相談も歓迎しております。「掲載したい情報が多くて、どうまとめればいいか分からない」「中綴じと無線綴じ、どちらが良いか、何ページ必要なのか迷っている」という段階でも全く問題ありません。丁寧なヒアリングを通じて、冊子を作る目的(会社案内、商品カタログ、社内報、記念誌など)、ターゲット層、配布・設置方法(商談手渡し、郵送、イベント配布など)をヒアリングし、掲載する情報の整理から一緒に行っていきます。

STEP 2

ご提案・お見積り

ヒアリングさせていただいた内容をもとに、最適な仕様(仕上がりサイズ、製本方法、ページ数など)を決定し、お見積書とおおよその制作スケジュールをご提示いたします。デザイン料金だけでなく、ご予算やご要望に合わせたオプション(簡易地図の作成、ロゴのトレースなど)の有無、そして冊子の手触りや高級感を大きく左右する「用紙の厚さ・種類(マットな質感、光沢感など)」や、製本込みの印刷費用目安についても、この段階で分かりやすく丁寧にご説明いたします。

STEP 3

ご契約・構成案(ワイヤーフレーム)の作成

お見積もりや制作スケジュールにご納得いただけましたら、正式なご発注(ご契約)となります。その後、本格的なデザインに入る前に、冊子に掲載する情報(テキスト、ロゴ、写真素材など)をご提供いただきます。いただいた素材をもとに、まずは「どのページに、どのような順番で情報を配置するか」という「台割(全体の構成案・ページの割り振りと骨組み)」を作成し、ご確認いただきます。複数ページの冊子は「めくる(読み進める)」という動作が入るため、この段階での「ストーリー設計(読者をスムーズに理解させ、次のアクションへ導く動線)」が極めて重要です。デザインの確かな土台をここでしっかりと決定します。

STEP 4

デザイン制作(ご提案)

構成案(台割)とヒアリング内容、ご提供いただいた素材をベースに、デザイン制作をスタートいたします。単に綺麗に並べるだけでなく、表紙を見た一瞬で「何の冊子か」が伝わり、ページをめくるたびにワクワクしながら読み進められるような、視覚的な優先順位とレイアウトを追求します。また、冊子制作で欠かせない「見開き(2ページ横並び)での視覚効果」や、製本時に文字が隠れてしまわないための「ノド(綴じ代)の余白調整」なども、プロの技術で緻密に計算して設計します。スケジュールに沿ってデザイン案をご提示いたしますので、全体のトーン、色味のバランス、写真の見栄えなどをご確認ください。

STEP 5

校正・修正ブラッシュアップ

ご提示したデザイン案をもとに、お客様のフィードバックをお伺いしながら、より洗練されたクオリティへとブラッシュアップしていきます。「テキストの誤字脱字チェック」「写真の差し替え」「情報の優先度の微調整」など、ご要望に合わせて最大3回まで無料で細やかに修正対応いたします。また、実際に手にとったときの「めくりやすさ」や「耐久性」を考慮し、最適な表紙・中面の用紙の厚みや紙質(光沢・マット・上質など)を、仕上がりの立体的なイメージを想定しながらプロの視点で一緒に決定していきます。

STEP 6

デザイン確定・印刷・製本手配・お届け

すべてのデザインの最終確認(校了)をいただきましたら、仕上げ・納品手続きに入ります。当事務所にて、印刷会社に適した高品質な入稿データ(製本時にズレが生じない特別なレイアウトデータ)を作成し、用紙の指定、製本方法の指定、データ入稿の手続き(印刷・製本代行サポート)をすべて一括して行います。印刷・製本が完了した完成品は、工場からご自宅や店舗、オフィスなどのご指定場所へ直接配送されます。また、Web上での配布や社内共有、デジタルブック(PDF)の掲載にも使えるよう、完成デザインの確認用PDFデータも併せてお届けいたします。

冊子・カタログ制作印刷に関するよくあるご質問

初めて冊子・カタログを制作されるお客様や、地域の店舗・企業様からよくいただくご質問をカテゴリ別にまとめました。

# デザイン・構成について

Q. 掲載したい情報がバラバラでまとまっていません。整理から手伝ってもらえますか?

はい、もちろん喜んでお手伝いいたします!
むしろ、情報がまとまっていない段階でご相談いただくケースが非常に多いです。ヒアリングを通じて「誰に・何を伝え・どんな行動を促したいか」を整理し、掲載情報の優先順位の整理や、読者を惹きつける「ストーリー設計」をご提案します。ゼロからのスタートでもどうぞご安心ください。

Q. 進行のステップにある「台割(だいわり)」とは何ですか?

「どのページに、どの情報を配置するか」を決める全体の設計図・骨組みのことです。
複数ページの冊子を制作する際、行き当たりばったりでデザインを作ると、全体の一貫性が失われたり、重要な情報がページ内に収まらなくなったりします。そのためデザインに入る前に、まず「台割(1P:表紙、2-3P:挨拶、4-5P:サービス紹介…など)」を作成し、全体のボリュームと流れをお客様と一緒に確認・確定させていただきます。

Q. 手書きのロゴや解像度の低い写真、手持ちの資料しか素材がないのですが、大丈夫でしょうか?

可能な限りサポートいたしますので、まずはお手持ちの素材を見せてください。
解像度が低い画像でも、印刷に耐えうるかプロの目でチェックいたします。また、手書きのロゴマークなどは、オプションにて印刷に適したきれいなデジタルデータへ変換する「ロゴトレースサービス」もございます。その他、パンフレットに載せるための簡易的な地図(マップ)の新規作成なども承りますので、お気軽にご相談ください。

Q. 掲載する文章(原稿)は、すべて自分たちで完璧に用意しなければいけませんか?

いいえ、完璧な原稿でなくても全く問題ありません!
「大体の意味が伝わるメモ書き」や「自社の過去のパンフレット・Webサイトのコピー」などをいただければ、当事務所で冊子にふさわしいキャッチコピーや伝わりやすい文章へとリライト・編集いたします。まずは伝えたい箇条書きのテキストだけでも十分ですので、お気軽にご提供ください。

Q. 掲載する写真の撮影もお願いできますか?

基本的にはお客様にて写真データをご用意いただきますが、状況に応じて柔軟に対応いたします。
明石市・神戸市近郊であれば、簡単なスナップ撮影(店舗の外観や内観、簡易的な商品カットなど)は、デザイン費用の範囲内やオプションにて対応可能な場合がございます。本格的なモデル撮影やメニュー撮影などが必要な場合は、プロのカメラマンを手配(別途費用)することもできますので、お見積り段階でご相談ください。

Q. デザインのテイストや好みをうまく言葉で伝えられるか不安です。

ご安心ください。イメージを引き出すヒアリングと参考例の提示を行います。
お打ち合わせの際に「かっこいい」「優しい」「信頼感がある」といった大まかなキーワードから、既存の様々なデザイン事例(他社の冊子やWebサイトなど)を一緒にお見せしながら、お客様が「これに近い!」と思う方向性をすり合わせていきます。イメージが固まっていなくても、会話の中から魅力を引き出します。

Q. 競合他社や、個人的に気に入っている他社の冊子を参考にデザインを似せてもらうことはできますか?

まったく同じレイアウト(模倣)はできませんが、「良いエッセンス」を参考にしてオリジナルに落とし込むことは可能です。
他社の冊子で「この情報の見せ方がわかりやすい」「この色使いや雰囲気が好き」というものがあれば、ぜひ拝見させてください。その「なぜ良く見えるのか」というロジックを分析し、お客様のビジネスに最適な形にアレンジした「さらに伝わる完全オリジナルデザイン」をご提案いたします。

Q. 1ページあたりに載せられる情報量(文字数や写真の数)はどのくらいですか?

用途によりますが、「1ページに詰め込みすぎないこと」が、読まれる冊子の秘訣です。
文字や写真がぎっしり詰まったページは、読者にストレスを与えてしまいます。基本的には「1ページにつきメインテーマは1つ」とし、十分な余白(ホワイトスペース)を持たせるのが理想的です。いただいた原稿の量に対してページ数が足りない場合は、ページ数を増やすか、内容を要約して削るかを一緒に検討させていただきます。

Q. キャラクターやオリジナルのイラストなどを描き起こしてもらうことはできますか?

はい、簡単なアイコンやシンプルなイラスト、グラフ・図解の作成は対応可能です。
デザインを直感的にわかりやすくするための図解やイラスト作成は、基本料金の範囲内、または有料オプションにて承ります。もし、複雑なオリジナルキャラクターの制作や、高度な描き込みが必要なイラストをご希望の場合は、外部のイラストレーターと連携して進めることも可能です(別途お見積り)

Q. 以前に他社で作った冊子のデータ(PDFや実物など)があります。同じデザインでリニューアルや一部修正はできますか?

実物やデータをお見せいただければ、再現や修正、リニューアルの対応が可能です。
元データ(Illustrator形式など)がある場合はそのまま修正対応ができます。もし元データがなく「印刷された実物」しかない場合でも、当事務所で同じレイアウトをゼロから作り直し、内容を最新に更新してリニューアル制作することができます。ただし、フォントや素材が完全に一致しない場合もありますので、その都度最適な代替案をご提示します。

# 仕様・製本・印刷について

Q. 「中綴じ(なかとじ)」と「無線綴じ(むせんとじ)」の違いは何ですか?どちらを選べばいいですか?

ページ数や冊子の「持たせたい雰囲気」によって最適な方法が異なります。
中綴じ: 本を開いた中央をホッチキス(針金)で留める製本方法です。ページ数が少なめ(8〜20ページ前後)の会社案内やパンフレットに適しており、見開きが180度パッと平らに開くため、写真や図面が見やすいのが特徴です。
無線綴じ: 本の背を特殊な糊で固めて表紙で包む製本方法です。ページ数が多い(20ページ以上)カタログや記念誌に適しており、背表紙ができるため本棚に並べたときにタイトルが見え、高級感や耐久性に優れています。
お打ち合わせ時に、掲載したい情報量に合わせて最適な仕様をご提案します。

Q. ページ数は自由に決められますか?

冊子の構造上、基本的には「4の倍数(4, 8, 12, 16, 20…ページ)」での構成となります。
特に「中綴じ製本」の場合は、大きな1枚の紙を2つに折って重ねていく構造のため、どうしても4の倍数で増減することになります。もし「情報量が4の倍数にうまく収まらない」という場合は、ページ構成を調整するか、ペラ(1枚もの)の差し込みチラシを挟むなど、柔軟な解決策をご提案いたします。

Q. 用紙の厚さや種類(コート・マット等)はどう選べばいいですか?実物を確認することはできますか?

用途やデザインに合わせて最適な紙質をご提案し、ご希望があれば用紙サンプルもお見せします。
つややかで写真がきれいに発色する「コート紙」、光沢を抑えて上品で落ち着いた風合いになる「マット紙」、さらりとした手触りで文字が読みやすい「上質紙」などがございます。近郊エリアのお客様との直接打ち合わせの際は、実際の用紙サンプル(紙見本)をお持ちして、厚みや手触りを確かめていただきながら一緒に決定することができます。

Q. 冊子の「仕上がりサイズ」にはどのようなものがありますか?

最も一般的な「A4サイズ」をはじめ、持ち運びやすい「A5サイズ」や、少しコンパクトな「B5サイズ」など幅広く対応可能です。
A4サイズ(210×297mm): 最も標準的で、掲載できる情報量も多く、ビジネス用途(会社案内や商品カタログ)に最適です。
A5サイズ(148×210mm): A4の半分の大きさ。カバンに入りやすく、店舗のテイクアウトメニューや施設案内、女性向けのパンフレットなどに人気です。
B5サイズ(182×257mm): 大学ノートと同じサイズで、少し小ぶりで扱いやすいサイズ感です。
その他の変形サイズ(正方形など)をご希望の場合も、お気軽にご相談ください。

Q. 無線綴じの場合、背表紙に文字を入れることはできますか?

はい、背表紙(背幅)に十分な厚みがあれば入れることができます。
無線綴じ冊子では、ページ数や用紙の厚さによって「背幅(背表紙の厚み)」が決まります。一般的に、本文のページ数が約24〜30ページ以上あり、背幅が3mm以上確保できる場合は、きれいに背表紙にタイトル文字を載せることが可能です。ページ数が少ない場合は文字が切れてしまうため、背表紙に文字を入れないフラットなデザインをおすすめしています。

Q. 10部や30部といった、とても少ない「小部数」でも印刷・製本はできますか?

はい、もちろん10部単位などの超小部数でも大歓迎です!
最新の「オンデマンド印刷」という技術を用いることで、昔のように「大量に刷らないと単価が高すぎる」というハードルが下がりました。社内用のマニュアルや少数のVIP顧客向け、地域サークルの少部数冊子などでも、1冊からきれいに製本してお届けすることが可能です。

Q. 表紙だけ少し厚手の紙にして高級感を持たせることはできますか?

はい、非常に人気の仕様です。パンフレットやカタログ全体のクオリティがぐっと上がります。
特に無線綴じ冊子や、しっかりした会社案内・記念誌を制作する場合、中面(本文)はめくりやすい薄めの紙にし、表紙だけを厚手(または少し手触りの良い特殊紙)に設定することで、手に取ったときの「重厚感」や「耐久性」が大幅にアップします。追加費用もそこまで高額にはなりませんので、非常におすすめです。

Q. 印刷物の仕上がりの色味と、スマホやパソコンの画面で見る色味は同じになりますか?

完全に同一にはなりませんが、プロ用データとしてできる限りズレが起きないよう調整します。
スマホやパソコンなどのモニター(RGB発光)と、実際のインクを用いた印刷物(CMYK印刷)では、色の表現方法が根本的に異なるため、画面で見るよりも印刷物のほうが少し落ち着いた(くすんだ)色合いになる特性があります。当事務所では、最初から印刷用のカラーモード(CMYK)を意識したカラー設計を行い、ズレが極力小さくなるよう緻密にデータを制作します。

Q. 冊子に「ノンブル(ページ番号)」は必ず入れなければいけませんか?

必ずしも必須ではありませんが、8ページ以上の冊子では入れることをおすすめしています。
ページ数が多い商品カタログや社内報などは、目次から目的のページを探すためにノンブル(ページ番号)が必要不可欠です。一方で、表紙・裏表紙を除く実質6ページの会社案内など、ページ数が少ない場合は全体の流れが把握しやすいため、デザイン性を最優先してノンブルを入れないすっきりしたレイアウトにすることもよくあります。

# 料金・お見積りについて

Q. パッケージ料金(基本料金)以外に、どんな追加費用が発生することがありますか?

印刷・製本代(実費)のほかに、大幅な修正や追加素材作成がない限り追加料金は発生しません。
基本料金には「デザイン制作、構成企画(ストーリー設計)、3回までの修正対応」が含まれています。追加費用が発生する代表的なケースとしては、
・4回目以降の修正対応
・オリジナルイラストの描き起こし、特殊な画像合成
・簡易地図作成、ロゴのトレースなどの有料オプションの追加
などが挙げられます。これらが発生する場合は、必ず作業前にお見積りを提示し、ご納得いただいた上で進めますので、知らない間に高額になることはありません。

Q. 印刷・製本費の目安に書かれている料金は、デザイン料金に含まれますか?

いいえ、デザイン基本料金とは別に「印刷会社に支払う実費(または印刷・製本代行)」として必要になります。
印刷費は、ご注文いただく部数(100部、1000部など)や用紙の種類、納期(急ぎかどうか)によって都度細かく変動するため、別途「実費」としてのご案内となります。当事務所で最適な印刷会社への手配をすべて代行する「印刷・製本代行サービス」をご利用いただくか、お客様ご自身で直接印刷会社へ発注・お支払いいただくか、ご都合の良い方法をお選びいただけます。

Q. 正式なお見積りはいつ、どのように提示してもらえますか?

初回のヒアリング後に、ページ数や製本仕様、オプションの有無を盛り込んだ明瞭なお見積書をPDFでお送りします。
まずはお問い合わせ段階で、ざっくりとしたご予算やご希望をお伺いします。その後、対面またはオンラインでの詳しいヒアリングで決定した仕様をもとに、正確なお見積書をお出しします。お見積り内容にご納得いただくまでは、一切料金は発生いたしませんのでどうぞご安心ください。

Q. 制作スタート後に、やむを得ずキャンセルしたい場合はキャンセル料が発生しますか?

進行状況(作成フェーズ)に応じたキャンセル料を頂戴しております。
正式にご契約をいただき、実務作業(構成案作成やデザイン着手など)がスタートした後のキャンセルにつきましては、それまでに進めた作業割合に応じて料金(実費分)をご請求させていただく形になります。万が一、途中で企画自体が白紙になってしまった場合は、できるだけお早めにご連絡ください。

Q. 予算が決まっているのですが、予算内で収まるようにページ数や紙質などを提案してもらうことは可能ですか?

はい、大歓迎です!ご予算から逆算して、最も効果的なプランをご提案します。
「デザイン代+印刷実費で合計〇〇円以内に収めたい」といったご希望を最初にお聞かせください。例えば、ページ数を少しスリムにしてその分紙質を上げて高級感を持たせる、またはネット印刷をうまく活用して印刷コストを削減するなど、フリーランスならではの柔軟なアイデアとノウハウで、予算の最大効果を発揮できる組み合わせを設計いたします。

Q. お支払い方法と、お支払いのタイミングについて教えてください。

原則として「銀行振込」にてお願いしております。
お支払いのタイミングは、基本的に「デザインが最終確定(校了)し、印刷に回す前」に、お見積り合計金額のご請求書を発行させていただきます。ご入金を確認次第、印刷・製本の手続きに入らせていただきます。法人の決算対応などで支払い期日にご指定がある場合は、事前にご相談いただければ臨機応変に対応可能です。

Q. 領収書や請求書の発行は可能ですか?

はい、どちらも対応可能です。PDF形式での送付、またはご希望があれば紙の原本を郵送いたします。
基本的にはお振込前に請求書を発行し、お振込完了後に領収書(PDF)を発行してお送りします。インボイス制度(適格請求書発行事業者)への対応状況など、経理処理上必要な確認事項がございましたら、お見積り・お打ち合わせの際にお気軽に担当デザイナーまでお申し付けください。

Q. デザインデータ(Illustratorの元データ)自体を納品してもらうことはできますか?

別途「データ譲渡費(デザイン基本料金の100%目安)」を頂戴することで譲渡が可能です。
当事務所のデザイン料金には「著作権の譲渡」は含まれておらず、納品物は「印刷された冊子(現物)」および「WEB確認用・印刷用の高解像度PDF」となります。将来的に「自社内のIllustratorで文字を自由に書き換えて使い回したい」などの目的で、レイアウトデータ(.aiファイル)そのものが必要な場合は、事前にデータ譲渡契約と別途費用が必要になりますので、ご相談ください。

Q. 修正回数が基本プランの3回を超えてしまった場合、いくらかかりますか?

4回目以降は、1回につき一律「3,000円〜(内容により微調整)」の追加修正費用を頂戴しております。
ただし、こちらの作業ミスや誤字脱字の修正については、回数制限にカウントせずいつでも無料で対応いたします。あくまでお客様のご都合による「大きなレイアウトの変更」「デザインの大幅な方向転換」「素材の総差し替え」などが4回目以降に発生した場合に追加料金を適用させていただきます。できるだけ3回以内で仕上がるよう、各フェーズでの丁寧なすり合わせを心掛けています。

Q. 印刷会社は自分で手配するので、デザインデータ(入稿用データ)だけをいただくことは可能ですか?

はい、可能です!その場合の「印刷・製本代行サービス料金(3,000円)」は不要になります。
デザイン基本料金に、「お客様がご指定する印刷会社(グラフィックやラクスルなど)の入稿仕様に完全対応したPDF/Xデータ」の作成・お渡しを含んで対応いたします。入稿作業はお客様ご自身で行っていただく形になります。もちろん、入稿時の注意点などはサポートいたしますのでご安心ください。

# お打ち合わせ・進行について

Q. 兵庫県明石市や神戸市以外の地域からでも、制作を依頼できますか?

はい、全国どこからでも大歓迎です!
明石市・神戸市西区など近郊エリアのお客様へは、直接お伺いして対面でのお打ち合わせが可能です(フットワーク軽く駆けつけます!)。遠方のお客様の場合は、ZoomやGoogle Meetなどのオンラインビデオ通話、またはメール、LINE、お電話などを活用し、お顔を合わせながらスムーズにコミュニケーションを取り、進行いたします。

Q. 問い合わせから納品(手元に届く)まで、どのくらいの期間が必要ですか?

一般的な8ページ冊子の場合、おおよそ「1ヶ月〜1.5ヶ月程度」が目安となります。
進行状況やご提供いただく素材(テキストや写真)の揃い具合、修正のやり取りの往復スピードによって前後しますが、じっくり丁寧なヒアリングとデザインのブラッシュアップに2〜3週間、最終確認後に印刷・製本(加工)の工程で1〜2週間を頂戴しております。「このイベントまでに必要!」など明確な期日がある場合は、スケジュールを逆算してご提案いたしますので、最初の段階でぜひご相談ください。

Q. 急ぎで手元に欲しいのですが、納期を早めることはできますか?

スケジュールの空き状況やお客様の原稿準備の状況に応じて、特急での対応も検討可能です。
「2週間後に展示会があるのでどうしても間に合わせたい」などお急ぎの場合は、初回のお問い合わせ時にその旨をお伝えください。お打ち合わせをスピード進行し、印刷会社の特急仕上げプラン(印刷実費は通常より高くなります)を利用することで納期を短縮させます。なお、デザイナーのスケジュール状況によっては特急制作費(デザイン費の10〜20%目安)が発生する場合もございます。

Q. お打ち合わせは、平日の夜間や土日祝日でも対応してもらえますか?

はい、事前にご予約をいただければ、営業時間外(夜間や土日祝)の打ち合わせも対応可能です。
「平日の昼間は店舗の営業や通常業務で時間が取れない」というオーナー様や広報担当者様も多いかと思います。できる限りお客様のご都合の良いライフサイクル・ビジネスアワーに寄り添ってスケジュールを調整いたしますので、まずはご希望の日時(第1〜第3希望など)をお気軽にお申し付けください。

Q. デザイン進行中に、こちらの都合で急遽ページ数を増減させることは可能ですか?

構成案(台割)の決定前までであれば可能ですが、デザイン着手後は変更費用が発生する場合があります。
冊子は4の倍数で増減させる必要があるため、ページの追加や削減は全体のデザインレイアウトに多大な影響を与えます。STEP 3の「台割・構成案」の確定前であればいつでも無料でページ数の変更が可能ですが、実際にデザインを作り込んだ後に「やっぱり8Pから12Pに増やしたい(または4Pに減らしたい)」となった場合は、作業量に応じた再デザイン費をご請求させていただくことがございます。

Q. 制作中、デザインのやり取りや修正指示などの連絡は、どのようなツールで行いますか?

メール、LINE公式アカウント、Zoom、またはお電話など、お客様が最も使い慣れたツールを使用します。
普段のお仕事で使い慣れている連絡手段(メール、LINE、チャットワーク、Slackなど)をご指定ください。PDF形式のデザイン確認用データをそちらにお送りし、メッセージベースで修正箇所のやり取りを行います。操作が苦手な方は、お電話や直接の対面で修正指示をいただいてももちろん大丈夫です。

Q. デザインの修正指示は、どのように伝えればよいですか?手書きなどでもいいですか?

手書きの指示書をスマホでパシャリと撮影して送っていただく方法で、全く問題ありません!
難しく考える必要はありません。お届けした確認用PDFをプリンターで印刷し、赤ペンで「ここを修正」「写真をこれに変更」と直接書き込んだものを、スマートフォンのカメラで撮影してLINEやメールで送っていただく方法が、最もシンプルで確実です。もちろん、メールの本文に「〇ページのタイトルの文字を〇〇に変更」とテキストで箇条書きにして送っていただいても結構です。

Q. 印刷された冊子だけでなく、Webサイト上で見られる「デジタルブック(PDF)」用データの作成もお願いできますか?

はい、基本パッケージの中に「Web確認・配信用の軽量PDFデータ」の作成も含まれています。
印刷工場に渡す超高画質なデータとは別に、ホームページへ掲載したり、メールに添付して顧客に送付したりしやすいよう、ファイルサイズ(容量)を軽量化しながらも文字や画像がクリアに読める専用のPDFデータ(無料)を作成してお渡しいたします。いつでもパソコンやスマホから閲覧可能です。

Q. 納品(印刷・お届け完了)の後に、デザインの修正やアフターフォローはありますか?

納品完了後の修正は、新規の「修正・改訂作業」としてお見積りの上、対応させていただきます。
お手元に冊子が届いた後に、「やっぱり文字を書き換えたい」「スタッフが変わったので写真を入れ替えたい」といった場合は、部分的な修正作業としてリーズナブルな価格(作業ボリュームに合わせて数千円〜)でお受けいたします。なお、当事務所の制作不備(最終確認で合意したデザインと違うものが届いた、など)の場合は、直ちに無償で責任を持って対応させていただきます。

Q. 初めてのデザイン外注で、何から手を付けたらいいか全くわかりません。まず何を準備すればよいですか?

何も準備していなくても大丈夫です!まずは「どんな人に、何を伝えたいか」だけ考えてご相談ください。
資料作成や原稿書きを始める前に、まずはオルモアデザインへお問い合わせください。最初の段階でプロのデザイナーが一緒に並走し、何が必要か(掲載する内容、写真、ロゴなど)を整理した「やることチェックリスト」を作成いたします。結果的に、そのほうがお客様のご準備の負担も減り、スムーズで納得のいく素晴らしい冊子を最短ルートで作り上げることができます。

ご検討中のお客さまはぜひ参考にしてください。こちらにない疑問やご不明な点がございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

冊子・カタログデザインが成果に繋がる3つのステップ

手にとって、ページをめくる楽しさ、成果に直結するストーリー設計

「とりあえず情報を詰め込んだだけで、読むのが退屈なページ構成になっている……」「デザインは綺麗なのに、お問い合わせやご来店、Webへのアクセスに繋がらない……」冊子やカタログの制作において、最も多く、そして避けなければならないのが、この「ただの紙面のパズルになってしまい、読者の心が動かないまま閉じられてしまう」という失敗です。スマートフォンの画面をスクロールするだけで流れていくWeb広告とは異なり、冊子やカタログは「見込み客のデスクやカバンに長期間収まり、何度も見返される」という、極めて強力でプライベートな顧客接点で活躍する最強のツールです。しかし、ただ綺麗に情報を並べただけのものや、ありきたりなテンプレートデザインは、あなたの本当の魅力やお店・企業の個性を伝えることはできず、最後まで読まれることなく忘れ去られてしまいます。
手にとった瞬間に「おっ、これ気になる!」と表紙で引きつけ、ページをめくるたびにサービスや商品の魅力が深く伝わり、自然と「Webサイトを見てみよう」「今度このお店に行ってみよう」という行動を引き出す――。兵庫県明石市の冊子・カタログ制作・オルモアデザインでは、そんな「ただ配るだけでなく、確実に成果(反響)へと変える小さな優秀な営業マン」を目指し、以下の「3つのステップ」を徹底した制作ポリシーとして掲げています。

STEP 1 めくる体験と「台割(ストーリー)」を整理し、載せるべき情報と構成を設計する

デザインを始める前に、私たちが最も時間をかけるのは「この冊子を届けることで、誰に、どのようなアクションを起こしてほしいか」を明確にすることです。冊子やカタログは、チラシや折りパンフレットと異なり、8ページ、12ページ、16ページといった多ページ構成になります。単に情報を詰め込むのではなく、お客様の事業内容や強み、ターゲット層、および配布・設置方法(商談での手渡し、郵送、展示会での配布など)を深く理解したうえで、
・「表紙」でどうやって瞬時に興味を引くか
・「導入ページ(見開き)」で読者の共感を呼び、ストーリーへ引き込むか
・「中面(メインページ)」で圧倒的な魅力や信頼をどう深めるか
・「裏表紙(最終ページ)」でどうやってお問い合わせやWebアクセスなどの次のアクションへ導くか
という、読者の視線と心理に寄り添った「ストーリー」を設計します。
この「目的」がブレていれば、どれほどおしゃれな冊子を作っても成果は生まれません。まずは発注者様と一緒に「誰に届ける冊子なのか」を整理し、全体の骨組みとなる「台割(ページ構成案)」を作成。限られたページ数の中で最大限に魅力が伝わる強固な土台を、デザイン制作の前に丁寧に組み立てます。

STEP 2 「0.5秒で心をつかむ表紙」と「用途に応じた最適な製本・仕様」を追求する

人が冊子をラックから抜き取ったり、手渡されたりした瞬間、それを「読んでみよう(めくってみよう)」と判断するのは、わずか0.5秒と言われています。その一瞬で直感的に「自分に関係がある情報だ」「気になる」と思わせるために、表紙のデザインやキャッチコピーに徹底的にこだわります。そして、ページを開いたときには、最も伝えたい強みやサービス内容が迷わず視界に入るよう、見開き(左右2ページ)でのレイアウトバランス、文字の美しさ(タイポグラフィ)、視覚的な優先順位をミリ単位で追求します。さらに、プロの冊子・カタログ制作において極めて重要なのが、用途やターゲットに合わせた「サイズ・製本方法・紙質」の選定です。
中綴じ: 本を開いた中央を針金で留める方法。見開きが180度平らに開くため、写真や図面が見やすく、ページ数が少なめ(8〜20ページ)の会社案内やパンフレットに最適。
無線綴じ: 背表紙を糊で固める方法。高級感と耐久性があり、ページ数が多い(20ページ以上)カタログや記念誌、記念パンフレットに最適。
仕上がりサイズも、最も標準的で情報量の多い「A4サイズ」、カバンに入れやすく女性向けサロンや店舗テイクアウトメニューに人気の「A5サイズ」、扱いやすい「B5サイズ」などから最適なものをご提案します。用紙も、鮮やかな発色の「コート紙」、落ち着いた高級感を伝える「マット紙」、文字が読みやすい「上質紙」から、表紙だけを厚手にして耐久性を上げる特別な仕様まで、製本時に文字が隠れてしまわないための「ノド(綴じ代)の緻密な余白計算」を含めてトータルプロデュースします。

STEP 3 一度作れば永く活躍。Webへのスムーズな導線と、未来を見据えた安心サポート

冊子やカタログは、印刷が完了してお客様の手元に届き、商談で手渡されたり、店頭に置かれたりして「活用が始まってから」が本当のスタートです。特に製本された冊子は、チラシよりも格段に「手元に永く保管され、何度も読み返される」傾向があります。現代のビジネスでしっかりと成果(来店、お問い合わせ、売上アップ)に結びつけるため、スマートフォンから即座にアクセスしやすいQRコードの最適な配置や、ホームページ・SNS側の受け皿とのデザインの統一感まで考慮し、「紙からWebへの相乗効果」を最初から設計に組み込みます。また、長く大切に使っていただくからこそ、事業の成長に伴う「情報のアップデート」も非常に大切です。
・「スタッフが変更になったので、一部の写真を差し替えたい(部分修正)」
・「価格改定があったので、文字の一部を書き換えたい(テキスト改定)」
・「在庫がなくなったので、デザインはそのままで追加で印刷したい(増刷)」
といった将来的なフェーズにおいても、オルモアデザインでは柔軟でリーズナブルな部分修正(作業ボリュームに合わせて対応)や、入稿データをお客様にお渡しする「完全データ納品」、無駄な中間マージンをカットした「印刷発注代行」など、万全のサポート体制を整えております。あなたの大切な販促ツールがビジネスを永く力強くサポートし続けられるよう、デザインパートナーとして伴走し続けます。

冊子を作ることはゴールではありません。本当に大切なのは、「その手元に届く1冊が、あなたのビジネスの価値をどれだけ伝え、どれだけ新しいお客様やファンとの素晴らしい出会いを連れてきてくれるか」です。兵庫県明石市の冊子・カタログ制作・オルモアデザインでは、単なる紙面のデコレーションではなく、この3つのステップを軸に「あなたのビジネスの価値を高め、成果に直結する冊子デザイン」をあなたと一緒に作り上げていきます。「自社の強みや人柄が伝わる、手元にずっと置いておきたくなるような公式会社案内を作りたい」「サービスの内容や特徴が分かりやすく、めくるだけで魅力が120%伝わる商品カタログにリニューアルしたい」という方は、まずはあなたの想いや現状の課題をお聞かせいただくことから、お気軽にお問い合わせください。

兵庫県明石市の冊子・カタログ制作印刷事務所

デザイン×ストーリー×マーケティングで、ビジネスの価値を高める

オルモアデザインは、明石市を中心に会社案内、商品カタログ、パンフレット、社内報など、地域の事業者様の「集客・反響・認知拡大」に直結する冊子・カタログデザインを手掛けるデザイン事務所です。

私たちの最大の強みは、最初の目的やターゲット、配布・設置方法の丁寧なヒアリングから、ページをめくる楽しさを計算した「台割(ストーリー)設計」、デザイン、Web(ホームページやSNS、LINE等)へのスムーズな導線、そして最適な印刷・製本の手配にいたるまで、すべての工程を1人のデザイナーが一貫して対応すること。

窓口が一つだからこそ、お客様の想いやサービスの強みがブレることなくデザインに宿り、大手制作会社にはない圧倒的な柔軟性とスピーディーな対応で、お客様に寄り添いながら二人三脚で制作を進めます。

ただ見た目が綺麗なだけの冊子を作るのではなく、「商談での手渡し」「店頭での常設」「DM封入や郵送」など、それぞれの配布・活用方法に合わせて、めくる動作を想定したミリ単位のレイアウト(製本時に文字が隠れないノドの緻密な余白計算や、見開き効果の調整)にこだわり、最も低コストで高品質に仕上がる用紙や製本仕様(中綴じ・無線綴じなど)までトータルでプロデュース。

明石市の皆さまの最も身近な販促クリエイティブパートナーとして、一度作れば永くビジネスを支え続ける「小さな優秀な営業マンとしての冊子・カタログ」を全力でカタチにします。

兵庫県明石市の冊子・カタログ制作担当者のご紹介

最初のご相談から納品後の運用まで、身近なパートナーとして伴走します。

安田 真也  (Shinya Yasuda)
システムエンジニア / デザイナー

1984年生まれ、兵庫県明石市出身。 業務系のWebシステム開発において、要件定義や設計といった上流工程から、開発・運用保守にいたるまで一連のプロセスを幅広く経験。システムエンジニアとしての確かな技術基盤を築いた後、お客様の理想を直接形にするWeb制作サービスを実現するため、2011年に「オルモアデザイン」を立ち上げました。

独立以来、10年以上にわたり、ホームページ制作、完全オーダーメイドのシステム開発、各種印刷物のグラフィックデザイン、Webコンサルティングまで幅広く手掛けています。

技術(システム)と表現(デザイン)、そして戦略(マーケティング)をワンストップで形にできる『総合力の高さ』を強みに、これからも皆さまの身近なパートナーとして、価値あるものづくりに全力で取り組んでまいります。

兵庫県明石市の冊子・カタログ制作印刷・オルモアデザインの主な特徴

デザイン×技術×戦略で、新たな“出会い”と“ビジネス”を創出する。

地域ビジネスへの理解

オルモアデザインは地域活性化と社会問題解決を目指し創業しました。地域ビジネスを考える上では、リアルな地域状況を把握しておくことが非常に重要だと考えています。これまでに地域企業や行政と仕事で関わり、地域が抱える問題を目の当たりにしてきたからこそ、地域ならではのWebの活用方法が分かってきたことが一番の強みかもしれません。

Webの全てを1社で

オルモアデザインは、ホームページ制作・システム開発・ネット広告などのWebビジネスに必要なさまざまな要素に、1社で全て完結することできます。それらは全てがうまく繋がってこそ、本当の効果が出るため、全てに対応できることが強みになります。Webに関して何かやりたいと思い立った時、オルモアデザインが最適な企画戦略を考えます。オルモアデザインは、御社のWebビジネスにおける最良のパートナーを目指します。

高度なシステム開発力

オルモアデザインはホームページ制作だけでなく、お客様に必要なWebシステムを開発することが可能です。デザイン力だけではなく、システム開発力も併せ持っているため、お客様の要望に沿ったWebビジネスをご提案できます。完全オーダーメイドのWebシステム開発からオープンソース(CMS等)のカスタマイズまで様々な開発に対応しています。

費用対効果の良さ

オルモアデザインは個人事業のため、一般的な制作会社よりも低価格でサービスをご提供することができます。お客様のご予算内で、しかも品質の良いモノをご提供可能です。Webビジネスは金額を投じれば、その分成果が上がるものではありません。適切な金額を適切な手法で用いることで成功に繋がります。オルモアデザインは費用対効果を重視することを忘れません。

確かなアクセス獲得力

ホームページは開設しただけでは成果は出ません。見込み客からのアクセスを獲得することでWeb戦略が成り立ちます。オルモアデザインでは、基本的なSEO対策を施した上でホームページを公開し、検索エンジンでの上位化を図っています。Web戦略成功のためには継続性のあるアクセス獲得が必要です。そのための仕組みや運営方法もお伝えします。

Webの成功を実現

お客様のビジネスを踏まえた上で、最適なWeb戦略をご提案いたします。時には、お客様が当初考えていたWeb戦略とは違うことをご提案する場合もあります。様々なWebビジネスを見てきたオルモアデザインが、ビジネスとITとの親和性、今後の社内での運用体制などからも解析・分析し、Webの成功を目指します。